main_img

商業デザイナーであれば、有料のフォントを数多く所有しているでしょうし、デザイン性の高いタイポグラフィを制作するのも難しくないでしょう。

しかし、そうでない場合に私たちの味方をしてくれるのがフリーフォントです。
そのほとんどが英数字のみとはいえ、ロゴやバナーの制作、そしてサイトのヘッダーなど様々な場所で活躍してくれるに違いありません。

最初からバンドルされているフォントがお世辞にも美しいと言えない以上、フリーフォントを選択肢として持っておいて損はないでしょう。というわけで、2016年初旬に注目すべきフリーフォントの数々をご紹介します。

1.M+ Fonts

1

数少ない商用利用可能な日本語フォントであり、可変幅で7種、固定幅で5種のウエイトを持っています。
かな文字はもちろん、5000もの漢字に対応しているので一般的な文章は問題なく表示できそうです。
柔らかい印象を受ける書体ですね。

http://mplus-fonts.osdn.jp/about.html

2.Intro Rust

2

今期注目のアンティークっぽさ、グランジな味わいをもったフォント。
入念に作り込みたいクリエイティブでは大活躍してくれそうです

http://www.bypeople.com/vintage-font-family/

3.Tresdias

3

こちらも注目のレトロさをもったインパクトある太字フォント。
塗りも良いですが、枠線のみで使うのも面白いですね。
大文字アルファベットと数字が用意されています。

https://www.behance.net/gallery/24291161/Tresdias-Free-Font

4.Mosk Font Family

4

上品でクリーン、視認性の高いサンセリフフォント。
極細から極太までウェイトが揃っており、汎用的に利用できますね。

https://www.behance.net/gallery/33966928/Mosk-Typeface-(Free)

5.FREE Rissa Typeface

5

「手書き風」は2016年に流行すると言われているフォントスタイルの1つ。
手作り感や暖かみを表現できるフォントであり、イラスト写真と組わせることでオリジナリティを発揮できることでしょう。

https://www.behance.net/gallery/33661780/FREE-Rissa-Typeface

6.Waterlily

6

水彩画のスタイルは2016年のWebデザインの大きなトレンドと言われていますが、その流れをフォントに取り入れるのも面白いでしょう。
どうしても冷たく乾燥してしがちなWebデザインにおいて、緩やかで艶やかさを演出できる数少ない方法かもしれませんから。

http://www.1001fonts.com/waterlily-font.html

7.Heavitas

7

極太で、柔らかさを感じるフォント。
シンプルでインパクトがあるので、適切にメッセージを伝えたい時には大きな効果を発揮することでしょう。
※個人使用のみ自由

http://www.dafont.com/heavitas.font

8.REEF

8

シンプルで柔らかい角丸フォントでやや長体がかっており、すっきりして洗練された印象を与えます。
かつて流行したものですが2016年にもこの明確さは有用となるでしょう。

https://www.behance.net/gallery/26524145/REEF-Free-Round-Font

9.PARABOLA

9

ペンキで書き殴ったようなワイルドさが印象的なフォント。
企業サイトではなかなか使い所が難しそうですが、個人のブランディングでは強い印象を与えそうです。
ぜひ、画像やイラストを背景に思い切った使い方をしてみてください。

http://freegoodiesfordesigners.blogspot.jp/2015/08/parabola-free-font.html

10.MARSKE

10

幾何学的なフォントは、現在の潮流であるミニマルなwebデザインと相性がとても良いため持っておきたいものです。
ステンシル風なので、アナログな趣もあり個性も演出できそうですね。

https://www.behance.net/gallery/21677209/Marske-FREE-FONT

フォントは日々新たなものが登場しますので、今後も定期的にご紹介していけたらと思います。
ご使用の際には配布元にてフォントの利用規約をご確認くださいますよう、お願いいたします。